Document Certification
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version 1.0.0
write 2010/01/03
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1. Introduction

1-1. profaim.base とは

タグ拡張型のウェブサイト・フレームワーク

profaim.base (プロファイム・ベース) は、ウェブサイトの作成を支援するタグ拡張型のフレームワークです。ウェブページを記述する HTML に新たなタグを追加することで、HTML や スクリプト言語だけでは難しかった ウェブサイト内での統一感の確保や複雑な処理をタグで簡単に実装する手段を提供します。

1-2. 幅広い動作環境

PHP 5.3 以上が動作するウェブサーバー

profaim.base が動作する条件は「PHP 5.3 以上が動作すること」の1点だけです。 MySQL や PostgreSQL 等のデータベースも必須ではありません。PHPは 5.5.3 以上を対象とするのは PHP の名前空間を使うため。これによりサードパーティーによるタグ拡張機能の提供がしやすくなります。

1-3. ノン・プログラマーのためのフレームワーク

追加したい機能を profaim.base拡張タグ でマークアップするだけ

profaim.base による機能拡張は、 HTMLページ中に <profaim.---> タグ(---は使用したい機能により異なる)を記述するだけの簡単実装。拡張タグの仕様を抑えれば、 PHP の知識不要でサイト構築も可能です。

標準の HTML タグにも機能のアドオンが可能

基本的には profaim.baseタグ による機能拡張となりますが、標準のHTMLタグをホックして拡張機能を載せることも可能です。通常、これらは CSS 等に委ねるのが筋ですが、

既存のウェブサイトへの適用も簡単

profaim.baseによる機能拡張はページ単位に有効にできます。ウェブページの1行目に所定の宣言文を1行書くだけで profaim.base が有効になります。既存のウェブサイトのサイト構成を変える必要がないので、既存ウェブサイトへの適用も簡単です。

 

予算やリリーススケジュールに合わせて段階的に適用できる

 

1-4. プログラマーとの分業も可能

profaim.base拡張タグ は追加開発可能

 

1-5.サーバーとローカルどちらが新しいファイルなの!?

サーバーサイドの技術を使うとついて回るのが、これはサーバーにあげて古くなったりしないか?全ファイルをサーバーからダウンロードしないと直近化できたか不安が残る問題。そこで profaim.base では、モジュールとローカルでメンテするデータファイル、サーバー側で更新されるデータファイルやログファイルをフォルダで明確に分け、定期的な同期が不要なフォルダとサーバーからのダウンロードで同期が必要となるフォルダとを区別し更新間違いを予防します。

 

低予算&低負担でウェブサイトの機能を拡張

通常、ウェブサイトの情報をデータベースで一元管理したり、利用者の要望に応じたサービスを提供するには PHP等のスクリプト言語を用いてプログラミングという作業が必要になります。これは非常に労力がかかりますし、プログラミングをシステム開発会社に発注するとコストも莫大なものになってしまいます。

また、大規模なウェブサイトを想定した場合はフレームワークの採用を迫られることがあります。フレームワークとは一般的に、機能拡張のためのプログラムと実績のある開発手法をセットで提供するもので、フレームワークを採用することで開発コストを下げられるとされています。しかしながらフレームワークが提供する開発手法により、「このようにページを作らなければいけない」といった作法が生まれ、これに従い既存ページをリニューアルしなければならないこと、ウェブサイトの主要部分をフレームワークが担うことになるため、開発の多くをシステム開発会社に発注する必要が生じるため、初期のコストや労力は非常に高いものとなりがちです。

profaim.base なら新たな機能をもつ HTML のタグが増えた感覚でページが作成できます。既存のページへの適用もなんら変わることはありません。profaim-base.org で提供する拡張タグは無償で使用することができますし、使いたい機能が見つからなければオリジナルの拡張タグを追加することもできます。profaim.baseはフレームワークの側面も持っているので、拡張タグの開発コストは1からプログラムを作成するより高くありません。拡張タグの利用と追加は完全に切り離され、拡張タグ追加のための作法が拡張タグの利用(ページ作成)に影響を及ぼすことはありません。不足している一部の機能のみを拡張タグの作成という形でシステム開発会社に発注し、納品された拡張タグをマークアップするという流れが低予算&低負担でのウェブサイト開発を可能とします。

コストを強調するためにシステム開発会社に発注するという例を示しましたが、自身で拡張タグのマークアップも新規作成も行うといった場合も同様のことが言えます。機能を部品化(拡張タグとして実装)し、それを再利用(拡張タグをマークアップ)という手法は非常に有効なアプローチとなります。

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